スパイスとハーブの違いを勉強する!

みなさんは、スパイスとハーブの違いわかりますか?

あまり普段は考えたこともないと思います・・・しかしスパイスとハーブの違いを勉強していくと『なるほど~』ともっともっと知りたくなります。

例えば美容によかったり、カラダにいいこといっぱいなんです^^

ハーブとスパイスの違い

最近では健康への志向から、有効成分を含むハーブに人気が出てきましたが、ハーブと切っても切れない関係にあるのがスパイスです。
日本では20年以上前にブームになった、エスニック料理をきっかけに、スパイスに興味を持った方も多いでしょう。
そのスパイスとハーブの違いですが、厳密に定義しづらい部分があります。

植物学的には一般に、植物の葉や花などをハーブと呼び、樹皮や種子、実、根などをスパイスと呼ぶという説がありますが、完全に区別されているわけではありません。
例えば肝臓デトックスに最適なタンポポ茶は、タンポポの根を煎じたものですが、根ではあるものの「スパイス」とは言われません。
また逆に、エスニック系のカレーには必ず使われるクローヴは、その用途からもスパイスに分類されますが、カレーに利用される部位(硬い釘のような形)はクローヴの花の蕾(つぼみ)なので、植物的な分類ではハーブの分類に入れてもおかしくありません。

ハーブとスパイスの区別として、”スパイス”という言葉は料理の中で使われることが多いという傾向もあります。
料理に香味付けとして利用するため、強い刺激のある香りを持つものが、スパイスと呼ばれる習慣があるようです。
一方ハーブは、香りはもちろんあるものの、特に昨今の傾向では、健康に有用な効果のある成分を含む植物、という意味で認識されやすく、香味よりもタンポポ茶のように成分や効果に注目した場合に”ハーブ”と呼ばれている傾向があるようです。
このように利用用途によってハーブとスパイスの呼び名が区別されている例は、他にもあります。

英語の”ハーブ”は「薬草、香料植物」という和訳され、”スパイス”は「香辛料」と訳されることがまさに、ハーブとスパイスを用途の違いで上手く翻訳していると言えそうですね。

ヨーロッパでは自国内で栽培できる植物の部位を”ハーブ”と呼び、輸入される植物の部位をスパイスと呼ぶ慣わしもあったようです。
寒い気候のヨーロッパでは育たない熱帯地域に自生する植物などは輸入品として貴重で、これらを”スパイス”と呼ぶようになったようです。実際、植物に含まれる風味を出す化合物は、スパイスのほうが濃く含んでいるという事実もあります。熱帯地域特有の過酷な気候の中で育まれた植物が持つ、自己防衛のための強い有効成分ともいえます。

また、国によって同じ植物の部位の利用方法が異なることもあります。
例えば、コリアンダーの葉は、ヨーロッパでは香りと薬味のあるハーブという位置づけですが、ベトナムではコリダンダーの葉は野菜であり、料理に食材として利用されます。さらにタイでは、コリアンダーは葉、茎、根で別々の名がつけられ別の食材として利用されてもいます。
もともとコリアンダーはヨーロッパでも、葉はハーブとされ、種子はスパイスという位置づけです。このように、同じ植物でも部位によってハーブとスパイスの区別が異なることも珍しくありません。

毎日の美容・健康維持にも!モデルも注目のメディカルハーブの知識!ターメリック 抗酸化作用、美肌効果

スパイスを使う料理といえばまずカレーを思い浮かべる方も多いかと思います。実際にカレーには複数のスパイスが使われているもの。その中でカレーの黄色のもととなっているのがターメリックです。

ターメリックはショウガ科の植物の根を乾燥されたもので、日本では「ウコン」という名前で知られています。

このターメリックは生薬としても知られていて、肝機能の活性化や消化機能の向上にも効果を発揮しますが、同時に抗酸化作用のあるスパイスとしても知られています。ターメリックには「クルクミン」というポリフェノールが含まれていますが、このクルクミンは体内で発生する活性酸素の活動を抑制、肌荒れやくすみといった肌トラブルの防止に役立つことから、美肌の効果も期待できます。

さらにターメリックは食物繊維も豊富で、摂取すると腸内環境が整うため、美容のためには積極的に摂取したいスパイスと言えます。

シナモン 抗酸化作用アンチエイジング

樹木の内側の皮から取れるシナモンは、紅茶やホットワイン、スイーツなどにも使われるスパイスですが、「桂皮」という名前の生薬としても知られています。このシナモンには、様々な栄養成分が含まれています。

シナモンの美容に関する効果の中で、もっとも重要なのが抗酸化作用によるアンチエイジング効果。人間の身体は日々老化していきますが、シナモンは高い抗酸化作用をもっているため、アンチエイジングの効果が期待できます。さらに毛細血管の傷を修復してくれる効果もあり、髪や肌に充分な栄養を届ける面でも役立ちます。この血流改善によって現れる効果が肌の代謝。

肌は古い角質が剥がれて新しく生まれ変わることでうるおいやツヤを保っていますが、血流が滞ると肌が生まれ変わるための栄養が不足、結果としてお肌のターンオーバーが滞ってしまいます。しかし、シナモンを積極的に摂取すると、肌への血流がアップ、結果として肌のターンオーバーが活発に行われるようになります。

このほかにも、シナモンには不要な水分や老廃物の排出に役立つカリウムが多く含まれているだけでなく、脂肪細胞の燃焼をサポートする役割も期待できます。

フェンネル デトックス

セリ科の多年草の一種であるフェンネルは、日本では「ウイキョウ」という名前で知られています。フェンネルはヨーロッパでは魚料理の臭み消しとして用いられていますが、最近では海外のセレブがダイエットなどに愛用していることから注目が集まっています。

フェンネルの中でも、特に重要なのがむくみ解消のデトックス効果。人間の身体の中に塩分が溜まりすぎると、同時に水分も蓄積されていき、それがむくみの原因になります。フェンネルには、塩分の排出を促すカリウムが非常に豊富、その結果、塩分と同時に水分も排出されるだけでなく、不要な老廃物をデトックスする効果も期待できます。さらにフェンネルには新陳代謝を促す効果もあり、肥満の防止にも役立ちます。

まとめ

こんなにもさまざまな効能が期待できるスパイス&ハーブってすごいですよね!知ってて損することはありません。

美容にも健康にもカラダにいいスパイスとハーブあなたも資格を取得スペシャリストになろう!



 

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