バレンタインはアイシングクッキーで愛を込める♥

もうすぐバレンタインデーですね♥

彼氏に贈られる方はもちろん、友達に贈られる方、日頃お世話になってる方へ感謝の気持ちを伝えることもできますよね。

バレンタインに限らず、クリスマスやお誕生日などでも大活躍するのが『アイシングクッキー』なんです。

アイシングクッキーって?

粉砂糖と卵白を混ぜて作ったものをアイシングと言います。クッキーの表面をデコレーションしたものがアイシングクッキーです。とっても可愛く、華やかなアイシングクッキーはプレゼントにピッタリです^^

 

アイシングクッキーの特徴

アイシングは先ほども述べたように、砂糖と卵白から出来ています。油分が含まれていないことで、空気に触れるとカチカチの状態まで固まります。なので持ち運びに便利で、日持ちがするためプレゼントには最適です。

好きな色をつけたり、メッセージやイラストを書いたりすることができるので、オリジナル感を出すことができるところも最大の魅力だと思います。

アイシングクリームについて

1840年にイギリスで、ビクトリア女王のウェディングケーキをアイシングを使ってデコレーションしました。女王がそのケーキに感動したことを受け、ロイヤルという名前をつけました。

今でもイギリスではアイシングの技術のことを「ロイヤルアイシング」と呼んでいます。

ロイヤルアイシングは、バター、卵白、粉砂糖、薄力粉、時にはクリームチーズなどを使用して作られ、アイシングクッキー以外にもケーキやクッキーをコーティング、デコレーションするためのものをいいます。

最初のクリーム作りが肝心「基本のアイシングクリーム」

基本のアイシングクリームが肝心な理由はたくさんあるのですが、何点かあげると以下のようなもの。

  • 白色のアイシングにも使用するため真っ白であること
  • 気泡がたくさん入ってしまわないこと(これによって、強度が弱くなったり、つるんとしたキレイなクリームにならない)
  • よく混ぜること(混ぜ不足でアイシングが変色する可能性がある)

    どんなアイシングクリームを作る時も、はじめは必ず「基本のアイシングクリーム」から作ります。

    角が立つくらいの硬さのクリーム(少し硬い)で土手となるアウトラインを書いてから、水を混ぜながら柔らかくしたクリームをその中に流し込んで硬めるのが基本です。

      基本のアイシングクリームを作る時に用意する道具

      ◎はかり

      ◎ふるい

      ◎ボウル(中サイズ)

      ◎フォーク

      ◎計量スプーン

      ◎ラップ

      ◎濡れふきん

      ◎密閉容器

      ◎水差し

      アイシングクリームのレシピ(材料と手順)

      基本のアイシングクリームが上手にできていないと、真っ白にならないとかクリームが柔らかすぎてアイシングができないとか、失敗につながります。しっかり基本のアイシングクリームを習得してくださいね。

      • 粉糖         150g
      • メレンゲパウダー 大さじ1
      •                              大さじ1.5
      • レモン果汁            1.5プッシュ(0.5g)

      メレンゲパウダーは生卵白(卵1個分)または、乾燥卵白(大さじ1)を使用します。
      真っ白いアイシングクッキーを作りたい方は、卵白ではなく、メレンゲパウダーを使ってください!理由はこのあと説明しますね。

      <おすすめの粉糖>

      <おすすめのメレンゲパウダー>

      生卵白とメレンゲパウダーとの違いは?

      ●黄ばみやすい(変色しやすい) 

      卵白でも作ることは可能ですが、生卵白や乾燥卵白を使用したアイシングは、メレンゲパウダー使用に比べ、黄ばみやすくなります。

      ●卵白どくとくの匂いと味がある 

      生卵ってどくとくの匂いがありますよね、その匂いと味が出ます。こちらに関しましては、好みもあると思います。

      ●触感がメレンゲパウダーに比べ硬い

      メレンゲパウダーを使用したアイシングは、サクサクッとした触感が特徴です。個人的にはメレンゲパウダーで作った方が美味しいと思います。卵白を使用したアイシングは、どちらかというとカチカチになりとっても硬くなりますので、せっかくのアイシングクッキーも、一瞬「え?」となるかも知れませんね。

      ●生卵白は衛生上の問題がある

      生卵白を使用したアイシングは、乾燥卵白やメレンゲパウダーを使用した場合と比べ、火にかけてない生のままですので、賞味期限が短くなりますし衛生上の不安もあります。

      アイシングクリーム作りの手順

      ①はかりにボウル(中サイズ)を乗せ、粉糖を150g入れます

      ②メレンゲパウダーをボウルに入れ、全体をさっと混ぜます

      ③②に水とレモン果汁を入れ、フォークを使って泡立てないようしっかりと混ぜます

      ※フォークを立てて混ぜると空気がはいりにくく、泡立ちにくいです。
      ☆硬すぎてフォークで上手く混ぜられないようなら、水入れで1滴、2滴くらい水を加えます。

      ④クリームがまとまってきたら、さらに3分~5分くらい練るようにフォークでよく混ぜます。

      ☆クリーム表面にザラザラがなくなり、つやが出て、角がしっかり立つようなれば【基本(かため)】のアイシングクリームが完成です。

      ⑤真っ白でキレイなクリームが出来たら、乾燥しないようにボウルに濡れ布巾をかけるか、密閉容器に詰めて、空気が入らないようにピタッとラップをして、ラップの上からタッパーの蓋をして保存します。

      アイシングクリームの保存方法と保存期間

      基本のアイシングクリームは、密閉容器に入れた状態で、冬場は常温、それ以外の時期は冷蔵庫で保存します。
      作ってから1週間以内に使い切りましょう。再度使う時は最初によく混ぜてから使用します。

      ※一度水で緩めたり(柔らかく)、着色したアイシングクリームの保存はNGです。当日中に使い切って下さい。

      毎回新しいアイシングクリームを作ることで、毎回キレイな仕上がりのアイシングクッキーができます^^

      時間がたったアイシングクリームはどうしても水の分離が進んでしまいますので、それをまた練ることで気泡の数も増え、クリームが柔らかくなり、黄ばみやすくなる原因となってしまいます。もしクリームが余ってしまったら、飾りの練習などに使うことをお勧めします。

      まとめ

      いかがですか?かわいいアイシングクッキー♡

      彼氏や日頃お世話になってる方、子どもたちにたくさん作ってプレゼントしたいですね。


      資格を取得することで、今度は教える先生になれますよ^^

      かわいいサロンを開業してくださいね♪

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