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近年の子ども達の肥満や痩身、体力低下や学力低下などは、食生活の乱れにつながっています。

将来の子ども達のために、家庭の食生活を見直すことが必要かも知れません。

食育って何?

家族そろって食事をされてるこどもは、食べるときのあいさつ「いただきます」「ごちそうさまでした」を言えるのですが(それでも約7割)、一人で食べる子どもの約6割はあいさつをしません。食事をいただく時の感謝の気持ちを育むことが大切です。

一人で食べる子どもは、心身にも影響されます。家族そろって食事をする子どもに比べて、普段の生活でも疲れやすく、イライラすることが多くみられます。

また、朝ご飯を食べない子どもは学力低下の傾向があります。

小学生の約9割は食事の前や後の片づけをしますが、中学生になるとしなくなる子どもがほとんどです。食事の準備や後片付けの手伝いをすることで食への関心が高まります。家族の一員としての自覚と食の自立に向けて取り組むことが大切です。

食育で身に付ける

◎食べ物に感謝する気持ち

◎好き嫌いをなくしバランスよく食べる

◎食事のマナーで社会性を育む

◎食事の重要性、心身の健康

◎食文化の理解

◎食品の安全や品質を選択する能力

成長期の子どもに対する食育は、子どもたちが一生涯にわたって健やかに生きていくことができるよう、その基礎をつくるために行われるものです。
子どもの頃に身に付いた食習慣を大人になってから改めることはとても困難です。
生活習慣病の予防は子どもの頃の食生活からです。楽しい食卓を囲むことで、日本の未来が変わります!

食育は子どもだけではない

食べることは生涯にわたって続く基本的な作業ですから、子どもはもちろんですが大人になってからも「食育」は重要です。健康的な食のあり方を考えるとともに、だれかと一緒に食事や料理をしたり、食べ物の収穫を体験したり、季節や地域の料理を味わったりするなど、食育を通じていろんな人との輪を広げるのもいいですね。

食育によって身に付けたい「食べる力」には、食事を通じて「心と身体の健康を維持できること」、「食事の重要性や楽しさを理解すること」、「食べ物を自分で選択し、食事づくりができること」、「家族や仲間と一緒に食べる楽しみを味わうこと」、「食べ物の生産過程を知り、感謝する気持ちを持つこと」などが含まれます。これらは、子供のころから家庭や学校、地域など様々な場所で学び、身に付けていくものです。そして、大人になってからも生涯にわたって実践し、育み続けていくものです。さらに大人には、そうした食の知識・経験や日本の食文化などを「次世代に伝える」という役割もあります。

食育を実践するのは、皆さん一人ひとりです。以下に紹介する日常生活の中での主な取組を参考に、できることから食育を始めましょう。

食べることの「楽しみ」

だれかと一緒に食事をつくったり食べたりすると、おいしさも楽しさもアップしますよね。

何人かで食卓を囲む食事の場は、コミュニケーションの場でもあります。

ところが最近では、核家族化やライフスタイルの多様化などによって、家族みんなが集まって食事をする機会が減ってきているといわれています。また最近では若者からお年寄りまで、一人暮らしの人も多くなっています。一人だと食事の支度が面倒で料理をしなくなります。食欲が出なかったりする人もいます。

一人で食べることが多い人は、家族や仲間と、会話を楽しみながら、ゆっくり食事をする機会を増やしていきましょう。みんなで一緒に食卓を囲んで、一緒に食べることをオススメします。一緒に食べることだけではなく、「何を作ろうか」と話し合って一緒に料理を作ったり、食事の後に「おいしかったね」と語り合ったりすることも大切です。

子どもがいる家庭では、一緒に食事を作ったり、家族みんなで一緒に食卓を囲むことによって、子どもたちが食事の楽しさを実感することができます。そして箸の正しい持ち方や 食事のマナー、「いただきます」「ごちそうさま」といった食事のあいさつ、栄養のバランスを考えて食べる習慣がつくようになります。また食べ物を大事にする気持ち、郷土料理や季節の料理といった食の文化など、親や祖父母から子どもに伝える良い機会にもなりますよ。

一人暮らしの人は、友達や仲間を誘って一緒に食事を作ってホームパーティーをしたり、仲間や友達と一緒にお弁当を食べたり、食堂で食べたり、地域の食事会や食のイベントなどが開催されている場所もありますので、積極的に参加して、みんなと一緒に食べる楽しさを味わいましょう。

まとめ

近頃では、地域住民等による民間発の取組として無料(安値)で栄養のある食事や温かな団らんを提供する、子ども食堂などが広まっています。家族で食をするのが難しい子どもたちに、みんなで食事をする大切さを提供する取り組みが増えてます。

こう言った食の大切さを自ら勉強して、自分の子ども、また保育士さんであれば、キャリアップなどに役立つこと間違いないですよ!







 

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