ヨガインストラクター資格を取得する

日本ではヨガインストラクターの国家資格はありません。そのため、誰でもヨガの指導者になることができます。

しかし、ヨガに対してきちんとした十分な知識やある程度の経験がなければ、指導者になることはむずかしいです。

また、自分でスクールを開業しても、正しい指導ができなければ生徒を集めることもできません。

つまりヨガについて生徒に伝えるだけでなく、十分なヨガの知識とある程度の経験が必要であると言えます。

ヨガインストラクターとは?

呼吸、動き、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得ることを目指し、ヨガの理論から実践まで幅広い知識を身につけて、身体の不調を訴える人や健康、美容を手に入れたい人を支えることができる専門家。それがヨガインストラクターです。

ヨガインストラクターに向いている性格

ヨガが大好きで、とことんヨガと向き合える人

People in the park vector flat illustration. Women walk in the park and do sports, yoga and physical exercises. Park seamless pattern

ヨガインストラクターに向いているのは、まず、ヨガが大好きなことです。

一生、ヨガと付き合いたいと思っているような人にオススメです。

もともとヨガは、いろんな束縛から解放されることを求めるための修行法で、とても奥の深いメソッドです。

ヨガの魅力にハマッた人でなければ、長続きしないかもしれません。

また、ヨガではポーズをとりながら呼吸法を実践します。最初はポーズもなかなかむずかしく、その上呼吸法を実践するわけですから、足元がグラグラすると思います。でも、慣れていくと不思議とカラダが馴染んでいきます。

お手本として生徒に見せる以上、一定レベルのヨガ能力が必要です。

ポーズを見た生徒から「先生のようになりたい」と思われるようになるために、自分自身でヨガの知識や技術をどんどん身につけていける人に向いている仕事です。

精神的なテーマや人間の内面に興味を持てる人

ヨガインストラクターは、「幸せとは何か」といった哲学的なテーマや、スピリチュアルな要素にも興味のある人が向いています。

ヨガを始める時は美容やダイエットが目的だった人でも、ヨガを長く続けるうちに、たいていの人は精神面や、自分の内面に興味をもつようになります。

そんな生徒と精神面や人間の内面について話ができなければ、生徒から物足りなさを感じられてしまうかもしれません。精神的に悩んでヨガに来られる生徒さんも少なくないです。

なので、心身ともに磨き続けるという姿勢を持つことは、ヨガインストラクターにとって欠かせない要素だといえます。

ヨガインストラクターにとって体型は重要なのか

ヨガを習う人の多くが、「ダイエットをしたい」「もっと健康的になりたい」といった思いを抱いています。

そのような人たちと向き合うためには、やはりヨガインストラクターもはつらつとして、健康的であることが望まれます。

あまりに太っていたり、不健康そうな見た目であると、生徒さんも心配してしまうでしょう。

こうしたことから、ヨガ教室によっては、ヨガインストラクターにふさわしくない体型であると採用しないこともあるようです。

痩せすぎているのがよいわけではありませんが、適度な筋肉をつけ、ひきしまった身体をつくっておくことは、この仕事を続けるうえで大事なポイントとなるでしょう。

ヨガインストラクターに必要なスキル・能力

ある程度の柔軟性は必要

ヨガでは、全身を使ってさまざまなポーズをとっていきます。

そこでは柔軟性が求められる動きが多く、身体がかたい人にとってはなかなか思い通りにできないこともあるでしょう。先ほども少し触れましたが、最初は足元がおぼつかなくグラグラしてしまいます。

なのでヨガを指導する立場として、ヨガインストラクターにも、ある程度の柔軟性は求められます。

インストラクターは、レッスンの際、生徒に対して「お手本」となるポーズを見せていきます。

そこで「身体がかたいのでできません」というわけにはいきませんし、正しい姿勢でポーズをとるためには、やはり柔軟性はあるに越したことがないというのが正直なところです。

努力をすることが大事

しかし、特別に身体が柔らかくなくても、あるいは少しかためであっても、インストラクターとして採用されるケースはゼロではないようです。

きちんとトレーニングを続けていれば、少しずつ身体は柔らかくなるといわれていますし、ヨガのポーズも無理なくできるようになります。

何より大切なのは、柔軟性を高める努力を続けること、そしてインストラクターとして必要な知識や技術をきちんと習得しようとすることです。

そしてインストラクターを本格的に目指す前から自身でヨガ教室に通い、できる限り身体を柔らかくするのがいいと思います。

自分が苦労したからこそ教えられることもある

今、ヨガインストラクターとして働いている人の全員が、はじめからヨガを得意としていたり、身体がものすごく柔らかかったというわけではありません。

なかには最初は前屈もほとんどできないような、全身ガチガチの状態だった人もいるようです。

そうしたインストラクターは、ある程度の柔軟性を身につけるまでに少なからず苦しい思いを味わってきたことでしょう。

すると、最初から何の苦労もなくさまざまなヨガのポーズができるインストラクターよりも、「できない人」の気持ちを理解しやすいと思います。

生徒さんは運動が得意な人・苦手な人、体力のある人・ない人、さまざまな人がいます。

どのような生徒さんに対しても、きちんとした指導ができることは大前提ですが、生徒さんの持つ悩みや「こうなりたい」という思いをよく理解し、心にしっかりと寄り添うことができるインストラクターは、より信頼を集めやすいといえるでしょう。

まとめ

このように自分がヨガを大好きでなければ前には進めません。大好きで人に伝えていきたいと願う人こそインストラクターになれる人です♪

余談ではありますが、ヨガとは少し違ってゆるい「和みのヨーガ」というのもあります。

「和みのヨーガ」は、カラダをムリに曲げたり伸ばしたりするような難しいポーズをとることはありません。

とても簡単で誰にでもできるので、世界で一番「ムリしない」ヨーガと言われています。なのに短期間で、生まれ変わったようにキレイになる方がたくさんいます。

たとえば、教室に通いはじめた頃は、ぽっちゃり体形を気にされていた人が、和みのヨーガを続けるうちに、特にダイエットを意識することなくスリムになったり。実年齢よりも上に見られることが多いと悩んでいた人が、だんだん若返り、周囲の人を驚かせるということもよくあります。

ヨガは奥深いものなんですね。もしよかったら「和みのヨーガ」の記事も合わせて読んでみて下さいね^^

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