
速読って何でしょうか?読んで字のごとく、早く読むこと?って思いますよね?しかし、それでけじゃなく、速読はいろんなビジネスや学校などで大活躍します。文章を速く読むための技術、あるいは方法のことを言います。読書の速度を向上させて、効率的に大量の書物を読破する技術の事なので、ビジネスや学校で活躍するわけです。
新日本速読研究会(川村明宏ジョイント式速読術)が運営するスマートフォンやパソコンから、オンラインだけで場所問わずに気軽に学ぶ事ができる、オンライン速読講座の受講サービスを提供しておりますのでご紹介いたします。
速読とは?
大半の方は通常『頭の中で一文字ずつ音声化する(=黙読)』という読み方で文章を読んでいます。これに対して、速読は『文章をかたまりで瞬間的に視野に入れ同時に内容を理解する(=視読)』という読み方を行います。
「見る」という能力をアップさせると「理解」「記憶」「感性」など、読むことに関わる他の能力も、それに追いつこうと処理能力を高めます。このように、脳にはひとつの刺激によってさまざまな反応を連鎖的に引き起こす「汎化作用」という性質があります。概略把握的な読み方とは違うので、内容の理解度や記憶力は維持したまま、読書速度を引き上げていくことを『速読』と言います。
では、速読は本当に効果があるのでしょうか?結論からいうと、きちんとした理論のもと指導がおこなわれている速読法ならば、必ずなにかしらの結果は出ます。
川村明宏ジョイント式速読術の特徴
1回7分、ゲームを楽しむ感覚で、いつのまにか速読が身につくように
プログラムがつくられています。
動画による画期的なプログラムなので、ただPC 画面を見るだけで、
グングン読書スピードが上がっていきます。
なぜPC 画面を見るだけで、速読が身につくのか?
30年間の脳力開発を研究してきた結果、
3つの要素を鍛えるだけで、
必然的に読書スピードがアップすることが分かりました。
それは、
1.目を鍛える
2.脳の処理速度を上げる
3.読み方を変える
この3つの要素の掛け算で、読書スピードがグングン上がります。
簡単に説明すると、
【目を鍛える】ことで、文字を見るスピードが上がります。
【脳の処理速度を上げる】ことで、頭で理解できるスピードが上がります。
【読み方を変える】ことで、一度に大量の文章を読めるようになります。
筋トレと同じで、トレーニングをやった分だけ、速く読めるようになるのです。
残念ながら、世の中に広まっている速読法の多くは、
読書スピードを上げる3つの要素のうち、1つか2つしかやっていません。
だから、成果にバラツキが出てしまうのです。
「川村式 速読トレーニングプログラム」なら3つの要素を
バランスよく鍛えていくので、誰でも確実に速読が身につきます。
■公式テキストの一部をご紹介
<基礎編>
- 理解力を落とさずに、読書スピードを10倍にする方法とは?
- 速読ができる人、できない人の違いとは?
- 眼の仕組みが語る速読の秘密とは?
- 視力も向上してしまう眼を鍛える6つの眼筋トレーニングとは?
- 90 日で出来る速読脳のつくり方とは? など
<応用編>
- 受験勉強や資格試験の学習効率を5 倍にアップさせる
速読の活用法とは? - あの有名メジャーリーガーも取り入れている速読のある
トレーニング法とは? - 日常生活から速読力をアップさせる方法とは?
- 65歳でもわずか3ヶ月で1分間に10,000字を
読めるようになった秘密とは? など
「速読学校」が選び続けられる3つの理由
数々の特許と研究結果を元に開発されたプログラムだから
任天堂DS「目で右脳を鍛える 速読術」シリーズで広く知られるようになりましたが、それより30 年以上も前から速読の研究を続けており、書籍は100 冊以上、アメリカでナンバーワン人気の速読ソフトの監修もしています。
誰でも訓練を受けることで読書スピードが上がることが証明されたからこそ日本で唯一、速読術の特許を取得しているプログラムなのです。
他に類を見ない無制限の個人サポートが付いてるから
プログラムがしっかりしていることは一番重要ですが、同時に、速読が身につくまでトレーニングを続けることも非常に大切です。
電話による無制限の個別サポートをされているので、あなたが迷った時、困った時に、いつでもフォローできる体制が用意されています。
実際に速読を身に付けた参加者がたくさんいるから
facebook 上でも、速読を身につけた仲間のコミュニティがあります。実際に速読を身につけた人の話を聞くと、「自分にもできる!」という自信が湧いてくるようです。
同じプログラムに参加した仲間なので、気軽に速読のコツを聞いてみるのもいいですね。
日本で唯一、速読の特許を持つ「速読の第一人者」
1953 年北海道生まれ。
ジョイント式速読術・速脳術・多分野学習法 などの
開発創始者、速脳理論の提唱者。
30 年以上の研究開発により生み出された
コンピューターソフトや著書は100 冊以上。
速脳・速脳速読・速脳速聴等の商標や 速読術等の
脳力開発に関するアメリカ、日本で特許を取得している。
日本脳力開発協会 名誉会長 新日本速読研究会 会長
■任天堂DS

■本

■所有特許
※外国語学習装置 特許第3507005号
※多重聴取訓練装置及び多重聴取訓練用記録媒体 特許第3380212号
※基礎能力訓練管理システム及び方法 米国特許 登録番号 6764311
速読のメリット
速読のもっとも大きなメリットは、いうまでもなく「本が速く読める」ことです。趣味で小説を読みたいという人もいますが、多くの社会人は仕事や人生に役立つ知識を手に入れるために、本を読むことが多いはず。速読で1冊を5分かからずに読み切れたらどうですか?片道の通勤時間だけで、4〜5冊の本が読めてしまいます。
速読のデメリット
速読法によっては目が疲れる場合もある。「眼筋を鍛えるタイプのトレーニング」では、とにかく目が疲れます。眼筋トレーニングが主体の速読法は習得に時間がかかります。
まとめ
以上のことを踏まえたうえで、速読を習得したい!と思われた方は「速読オンライン講座」でさらに詳しい説明がありますのでご覧ください。