自宅でウクレレが弾けるようになる通信講座!

    ウクレレの楽譜の選び方を初心者のあなたに教えちゃいます! | 50代からのウクレレ子供のウクレレは何歳から?安いウクレレでも大丈夫?夏までにウクレレが弾けるようになる「Ukulele Bootcamp」開催!! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

夏までに弾けるようになる♪

さまざまなジャンルに対応できる上に、気軽に挑戦できる楽器として時代を問わず人気を集め続けているウクレレ。日本でも古くから親しまれている楽器のひとつです。趣味として演奏を楽しんでいる方も多く、気になっているという方も多いのではないでしょうか?

また、ハワイなど南国のお土産としても人気なので演奏はしないものの部屋に飾ってあるなんて人も多いかもしれません。

そんなウクレレですが、近年ではジェイク・シマブクロといったテクニカル系奏者が台頭してきたこともあり、楽器としての表現力・ポテンシャルの高さに注目が集まっています。

これからウクレレを始めたいと考えている人も増えてきているようです。私もそのひとりなんですよ^^

そこで、今回はウクレレを始める前に押さえておきたい基礎知識や練習方法についてご紹介したいと思います。

ウクレレってどんな楽器?歴史は?役割は?

ウクレレは日本でも親しまれている楽器ですので多くの人がその外観や音などもある程度はイメージできるかと思います。

しかし、ウクレレという楽器の歴史や役割についてはご存知ないという人が多いようですので、基礎知識としてまずはウクレレの概要についてご紹介していきましょう。

ウクレレの歴史とは?やっぱりハワイ生まれ?

多くの方がウクレレというとハワイをイメージするかと思います。しかし、実はウクレレのルーツはハワイではなくヨーロッパのポルトガルにあると言われています。

ウクレレのルーツとなった楽器はブラギーニャという小型の弦楽器です。この楽器はポルトガルで庶民を中心に愛されてきた楽器でした。

そんなブラギーニャがポルトガル系の移民によってハワイに持ち込まれました。

移民たちの中には楽器職人もいましたが、ポルトガルとハワイでは環境がまったく異なっています。楽器の材料として使うことができる木材もヨーロッパとハワイでは違っています。そこで、職人たちはハワイで簡単に手に入れることができるコアウッドを使ってブラギーニャを作りはじめたのです。

その後さらに、ハワイの芸能や土地柄に合うように、改良が重ねられて現在のウクレレとなっていったのです。

ウクレレはハワイで広く親しまれるようになり、ハワイアンミュージックには欠かすことができない楽器となっていきました。。

現在、日本でも親しまれているウクレレですが、日本に入ってきたのは1920年頃のこと。日本に入ってきたきっかけには諸説がありますが、漁業関係者がハワイに立ち寄った際に入手し、日本へと持ち込まれ始めたとされています。

その後、ハワイアンブームが起こり、本格的な輸入がスタート。広く普及して現代に至ります。

1980年代以降になると、ウクレレはハワイアンミュージックのみでなくジャズやポップス、ロックなど幅広いジャンルで使用されるようになりました。

現在、ウクレレはソロ楽器として知られるようになっていますが、この頃からウクレレ1本でさまざまなジャンルの曲が演奏されるようになったことがきっかけです。

ウクレレはサイズが小さく、音量もそれほど大きくありません。そのおかげで気軽に演奏することができますが、その分だけギターなどの他の弦楽器と比較すると表現力が低いというイメージを持たれていました。

しかし今日では、さまざまな演奏家がウクレレという楽器の魅力を最大限に生かしたプレイを行ってきたこともあり、その表現力・ポテンシャルが再注目されています。

ウクレレの役割は?

ウクレレという楽器が登場した直後は伴奏やアンサンブルの中で使われるのが一般的でした。

しかし、先ほどもご紹介しました通り、1980年代以降はさまざまなジャンルでのソロ演奏が行われることが多くなりました。

そのため、今日ではウクレレはさまざまな役割を担うことができるようになっています。

もともとは民族楽器に分類されるものから進化してきた楽器ではありますが、西洋音楽などにも使用されるようになってから、ますます活躍の場は広がりました。

初心者向けのウクレレの選び方は?

これからウクレレをはじめるにあたって、まずは楽器を手に入れる必要があります。そこで、続いては初心者向けにウクレレの選び方をご紹介しましょう。

ウクレレのボディシェイプ(スタンダード型とパイナップル型)

ウクレレにもいくつかのボディシェイプがあります。中でも一般的なのがスタンダード型とパイナップル型です。

初心者の方はこの2種類から選ぶのがおすすめです。

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スタンダード型は中央がくびれた形のもの。多くの方がウクレレといえば真っ先にこのシェイプをイメージするでしょう。持ちやすく、ウクレレらしい音色を楽しむことができます。

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パイナップル型はその名の通り、パイナップルのような楕円形に近い形のもの。こちらはスタンダード型と比較すると内部の空間が広いのでより音量も大きく豊かな響きの音色を楽しめます。

それぞれに魅力がありますので、できれば一度試してみてはいかがでしょうか?

ウクレレのサイズは4種類

ボディシェイプの他にもウクレレにはいくつかの種類があります。プレイアビリティや音色、用途も合わせてサイズもしっかり選ぶ必要があります。

ウクレレのサイズは小さいものから順番にソプラノ・コンサート・テナー・バリトンに分けられます。

ウクレレとしてもっともポピュラーなのがソプラノです。単にウクレレといった場合はソプラノサイズを指します。

サイズが小さいこともあって可愛らしい音色を楽しむことができます。

続いて、コンサートはサイズが大きいこともあって音量も大きく、スケール(弦長)も長いので音程も安定しています。そのため、ソロ演奏に向いています。

テナーはさらにサイズやスケールが長くなりますので音量も非常に大きい一方で初心者の方には少し弾きにくいかもしれません。しかし、音程もとても安定していますので上級者やプロ奏者にも愛用されています。

最後にバリトンはもっとも大きなもので、チューニングも他のウクレレとは異なっています。ソロ演奏にも使われますが、ハワイアンミュージックのアンサンブルなどでも多用されます。

このように、サイズによって特徴は異なります。これからウクレレをはじめるという方にはソプラノかコンサートがおすすめです。特にコンサートであれば近年人気のウクレレソロ演奏も楽しみやすいのでおすすめです。

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ウクレレの材質は?

ウクレレの材質にもさまざまな種類があります。もっともメジャーなのがハワイに自生するコアウッドです。初期のウクレレのほとんどがコアで作られていました。

コアの特徴としては美しい杢目と軽快な音色です。スタンダードなウクレレが欲しい方はこのコア材のものを選べば間違いないでしょう。

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ただ、難点としては近年ではコア材が不足しがちで、伐採も厳しく規制されるようになっています。そのため無垢材のものになるとかなり高価になってしまいがちです。

コア材に次いで多いのがマホガニーです。ギターなどにも使われる材ですのでご存じの方も多いでしょう。

コアと比較すると甘い響きの音色が特徴です。

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価格もコアと比較すると価格も比較的安価で、入手しやすいこともあって初心者の方にもおすすめです。

この他にもメイプルやスプルース、ローズウッドなどのウクレレがありますが、やや癖がありますので、初心者の方はまずコアやマホガニーのものから試してみることをおすすめします。

初心者向けのウクレレの予算は?

続いては気になる予算について考えてみましょう。

今日ではさまざま価格帯のウクレレが登場しています。安いものであれば5000円程度から購入することができます。

とはいえ、材にこだわりたいのであれば1万円以上のものを選ぶことになるでしょう。先程もご紹介しましたが、コア材のものになるとかなり高価になり、合板のものであっても3万円以上はします。

ウクレレは他の楽器と比較するとアクセサリー類などはそれほど揃える必要がありませんので、楽器そのものにお金をかけることができますので、少し高価であっても満足できるものを選べばモチベーションの維持にも繋がります。

ウクレレと同時に揃えたいアイテムは?

続いてはウクレレをプレイする上で揃えておきたいアイテムをピックアップしてご紹介しましょう。

ウクレレなどの弦楽器を演奏するために欠かせないのがチューニングです。かつてはピッチパイプや音叉などでチューニングは行われていましたが、今日ではチューナーを使用するのが一般的です。

ウクレレの場合、音をマイクで拾うものよりもヘッドに取り付けるクリップ式のものがおすすめです。

価格的にも数千円程度から購入することができますので本体と同時に購入しておきましょう。

ちなみに、ウクレレ専用のものも販売されていますがギターやベース用のものでも使用可能です。

ウクレレ上達のためのポイントは?独学でも上達できる?

続いてはウクレレを上達するためのポイントをご紹介しましょう。ウクレレは一見すると簡単な楽器というイメージを持たれるかもしれません。ですが、実はとても奥深い楽器です。なので、効率的な上達を目指すことが重要なのです。

ウクレレ演奏の基本的なフォーム

続いてはウクレレをプレイする際の基本的なフォームをご紹介します。

まずはウクレレの持ち方です。ボディをみぞおちのあたりに持ってきて右手でボディの肩の下部分を支えます。

そして、右手の親指の根元にウクレレを置くようにして安定させます。

こうしてしっかりと本体を保持することによって、安定したピッキング・フィンガリングができます。

ただ、近年ではストラップなどを使用して本体を支えるというスタイルの方も増えています。

ウクレレの持ち方は最終的に好みによって決まる部分もありますので、まずは基本的なフォームをマスターした上で、好みに合わせて変化させていくのもいいでしょう。

ダウンストロークとアップストロークをマスターしよう

続いては右手でのストロークです。

今日ではさまざまな奏法が登場していますが、基本となるのはダウンストロークとアップストローク。

まず、ダウンストロークは人差し指で、曲げた指をまっすぐに伸ばすような感覚で弦に爪を当てます。

続いて、アップストロークはダウンストロークで伸ばした指を曲げなおすように、指の先で弦をかきあげるよう当てていきます。

これを交互に繰り返せるようになればリズムを刻むことができるようになります。

最初に覚えたい基本の3つのコード

ストロークをマスターしたら、コードを覚えていきましょう。

ウクレレのコードも他の楽器と同様に無数にありますが、基本となるのはC、F、G7の3つです。

この3つを覚えるだけでウクレレらしいサウンドを楽しむことができます。また、いずれも押さえやすいので指板を見なくても弾けるようになるのが理想です。

まとめ

ウクレレという楽器はとてもシンプルながら、奥深い魅力を持った楽器でもあります。そのため、幅広い層の方の人気を集めています。このコロナのご時世に、通信講座で勉強してみてはいかがでしょうか?

今回ご紹介した基礎知識や練習のポイントが、これからウクレレをはじめようと考えている方の参考になれば幸いです。

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ウクレレもいいけれど、ギターの方がいいと考えてる方もいらっしゃるかと思います。

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