
九星気学で、気になる人との相性を占ってもらった結果「大凶」と出たら、かなりへこみますよね。
そもそも自分で「相性が悪いかも」と予測ができていたら「やっぱり」と納得もいきますが。
では「大凶」で、へこんでいる人はどうしたらいいのか?悩みますよね。
そこで、今回は気学による相性が「大凶」でも、好転できる秘策をお伝えしていきたいと思います。
ぜひ、最後までお読みいただき、参考にして下さいね。
九星気学で相性が大凶の時の対処法

九星気学で相性が大凶の時の対処法を3つご紹介します。
- 相手の星を理解する
- 意見を押し通さない
- 意識をせずやり通す
では、詳しく見ていきましょう。
相手の星を理解する
どんな相手でもそうですが、特に気になる人との相性って気になりますよね。
そして、それが「大凶」だとしたらなおさらです。
そんな時は、まず相手の「本命星」を調べてみて下さい。
本命星は、生まれ年によって決まる「九星(きゅうせい)」のことです。
性格や行動がわかりますので、自分とは正反対だったということがわかったりします。
ですので、相手の星を理解し、お互いが理解し合えると相性も、少なくとも「大凶」を免れたりします。
自分と同じ星で「大凶」なら、合う時はとにかく合うのですが、一つ間違えるとケンカ勃発的なこともあり得るわけです。
ただ、自分と同じだという人は、同じ価値観なので回避しやすいはずです。
以下のステップで簡単に自分や相手の本命星を知ることができます。
1.生まれ年を確認する(西暦)
2.下記の「本命星一覧表」と照らし合わせる
3.早生まれ(1月1日〜2月3日頃)の人は、前年の生まれ年として扱う
※「立春」(例年2月3日〜4日ごろ)より前に生まれた人は、前年の星を適用してください。
※立春の日付は年によって異なるため、ご自身で調べて確認することをおすすめします。
立春の確認方法はとても簡単で、「○○年 立春」とインターネットで検索すれば、正確な日付がすぐにわかります。
たとえば、1980年の立春は2月5日でした。したがって、1980年の2月4日以前に生まれた方は「1979年生まれ」として本命星を判断してください。
下記の表で、自分と相手の本命星をチェックしてみてくださいね。
1954年・1963年・1972年・1981年・1990年・1999年・2008年・2017年・2026年
1953年・1962年・1971年・1980年・1989年・1998年・2007年・2016年・2025年
1952年・1961年・1970年・1979年・1988年・1997年・2006年・2015年・2024年
1951年・1960年・1969年・1978年・1987年・1996年・2005年・2014年・2023年
1950年・1959年・1968年・1977年・1986年・1995年・2004年・2013年・2022年
1949年・1958年・1967年・1976年・1985年・1994年・2003年・2012年・2021年
1948年・1957年・1966年・1975年・1984年・1993年・2002年・2011年・2020年
1947年・1956年・1965年・1974年・1983年・1992年・2001年・2010年・2019年
1946年・1955年・1964年・1973年・1982年・1991年・2000年・2009年・2018年
本命星がわかりましたら、見出し「九星気学の五行から読み解く大凶とその理由」をチェックしてみて下さい。
自分の五行(木・火・土・金・水)がわかり、どのグループに当てはまるかで、相手との相性が大凶なのか?そうでないのかがわかります。
※五行とは、木・火・土・金・水の五つの要素を分類した、古代中国から自然界に存在する万物のことを言います。
意見を押し通さない
これは、誰に限ったことではなく、自分の意見を押し通そうとしないことが大切です。
相手の意見も聞ける人になることが、社会にも馴染みやすくなります。
と、言うことは気になる人なら当然のことですよね。
自分の意見も、もちろん大切ですが、相手の人と意見が違うなら、まず聞く耳を持つようしましょう。
意識をせずやり過ごす
私の個人的な考え方ですが、こんなにたくさんの人がいる中で「大凶」があって、当たり前のことです。
気になる人との相性がたとえ「大凶」だとしても、それを受け入れ「ん?ここ違うな~」と感じたら、一つの個性だと捉え、自分にも個性はあるんだから!と、あまり意識することなくやり過ごす方が生きていきやすいと思います。
九星気学から見る相性の考え方

九星気学から見る相性の考え方について、以下の内容をお伝えします。
- 五行による基本的な相性関係
- 相手と衝突しやすい「相剋」の関係とは
- 安定した関係を築ける「比和」の関係とは
では、詳しく見ていきましょう。
五行による基本的な相性関係
相生(そうじょう)とは、ある一つの五行が、もう一つの五行を生み出す関係のことを言います。

1.木は燃えて火に尽くす
2.火は燃え尽きると灰になり土に尽くす
3.土から金を生じる
4.金気の水は美味
5.水は木を育てる
6.再び1へ戻る
以上の5つの関係性は、良い関係性を生み、右回りで表され循環していきます。
九星気学における人間関係でも、この流れに当てはまる相性は、自然と調和が取れやすく、長く安定した関係を築きやすいとされています。
相手と衝突しやすい「相剋」の関係とは
五行における「相剋(そうこく)」とは、相生の逆で、ある要素が他の要素を傷つけたり、妨げたりする関係を意味します。

1.木は土から栄養を奪い
2.土は水を汚し
3.水が火の勢いを止め
4.火が金を溶かし
5.金が木を傷つける
以上の5つの関係性は、悪い関係性を生み、対角線で表され循環していきます。
相剋関係にある人同士は、性格や価値観の違いから、衝突やストレスを感じやすくなる傾向があります。
ですが、「だから相性が悪い=絶対にダメ」と決めつける必要はありません。
お互いの性質を理解し、ぶつかるポイントを意識することで、関係性をコントロールすることも可能です。
安定した関係を築ける「比和」の関係とは
同じ五行同士は、比和(ひわ)でお互いの性質が強まります。
たとえば、以下のような組み合わせが比和の関係にあたります。
甲と乙:木(陽)と木(陰)
丙と丁:火(陽)と火(陰)
戊と己:土(陽)と土(陰)
庚と辛:金(陽)と金(陰)
壬と癸:水(陽)と水(陰)
気が合う時は、とにかく仲良くできるが、似た者同士がゆえに嫌な部分も見えやすく、ひとたび仲が悪くなると、収拾がつかなくなることもあるので要注意です。
つまり、比和の関係は「似ているからこそ分かり合える」「似すぎて衝突することもある」という両面の可能性を持った関係。
だからこそ、お互いの違いを受け入れる余裕を持てば、最も安定したパートナーになれる相性でもあるのです。
九星気学の五行から読み解く大凶とその理由

九星気学では、それぞれの星が「五行(木・火・土・金・水)」のいずれかに属しており、この五行の関係性から「相性が大凶になる理由」や「なぜうまくいかないのか」が明確に読み解けます。
つまり、「ただ相性が悪い」と言われてもピンと来なかった方でも、五行をベースに見ていくことで、相手と衝突しやすい根本的な原因や、すれ違いが起こりやすい理由が見えてくるのです。
ここでは、冒頭で確認したご自身と相手の本命星をもとに、それぞれがどの五行グループに属しているかを照らし合わせながら、「大凶」とされる相性の理由や関係性の注意点を読み解いていきます。
- 木のグループ
- 火のグループ
- 土のグループ
- 金のグループ
- 水のグループ
それぞれのグループの性質と注意点を知っておくことで、相性の悪さに振り回されず、より良い人間関係を築くヒントにもなります。
では、五行別に詳しく見ていきましょう。
木のグループ
木のグループは、四緑木星・三碧木星です。
木のグループの星を持つ方は、五行の関係性から、「土」や「金」と相性が悪いとされています。
五行「木(き)」と「土(つち)」の組み合わせは、木が土の養分を吸い取るという意味から相剋で凶。
五行「木(き)」と「金(きん)」の組み合わせは、金で木を傷つけるという意味から相剋で大凶です。
火のグループ
火のグループは、九紫火星です。
火のグループの星を持つ方は、五行の関係性から、「金」や「水」と相性が悪いとされています。
五行「火(ひ)」と「金(きん)」の組み合わせは、火が金属を溶かすという意味から相剋で凶。
五行「火(ひ)」と「水(みず)」の組み合わせは、水が火を消すという意味から相剋で大凶です。
土のグループ
土のグループは、二黒土星・五黄土星・八白土星です。
土のグループの星を持つ方は、五行の関係性から、「水」や「木」と相性が悪いとされています。
五行「土(つち)」と「水(みず)」の組み合わせは、土が水を汚すという意味から相剋で凶。
五行「土(つち)」と「木(き)」の組み合わせは、木が土の養分を吸い取るという意味から相剋で大凶です。
金のグループ
金のグループは、六白金星・七赤金星です。
金のグループの星を持つ方は、五行の関係性から、「木」や「火」と相性が悪いとされています。
五行「金(きん)」と「木(き)」の組み合わせは、金物が木を傷つけるという意味から相剋で凶。
五行「金(きん)」と「火(ひ)」の組み合わせは、火が金属を溶かすという意味で相克で大凶です。
水のグループ
水のグループは、一白水星です。
水のグループの星を持つ方は、五行の関係性から、「土」や「火」と相性が悪いとされています。
五行「水(みず)」と「土(つち)」の組み合わせは、土が水の流れをせきとめますので相剋で凶。
五行「水(みず)」と「火(ひ)」の組み合わせは、水が火を消すので相克で大凶です。
九星気学の五行から読み解く悪い相性

前の章で、ご自身と相手の本命星を確認し、それぞれがどの五行グループ(木・火・土・金・水)に属しているかがわかったと思います。
ここではその情報をもとに、あなたにとって相性が悪くなりやすい相手=ぶつかりやすい本命星がどれかを具体的に読み解いていきます。
以下に、五行グループごとに「相性が悪くなりやすい本命星」とその関係性をまとめました。
二黒土星・五黄土星・八白土星・六白金星・七赤金星
六白金星・七赤金星・一白水星
一白水星・三碧木星・四緑木星
三碧木星・四緑木星・九紫火星
二黒土星・五黄土星・八白土星・九紫火星
たとえば、あなたが「火のグループ(例:九紫火星)」だとします。
上のグループを見ていただくと、相性が悪い相手(本命星)は「六白金星」「七赤金星」「一白水星」ということです。
九星気学で相性を知りたい方へ

相性が「大凶」で悩んでいる人に試してほしい方法として、九星気学でしっかり占ってもらうことをおすすめします。
九星気学で悪い結果だとしても、宿曜占星術や西洋占星術などもありますので、一つの手法にこだわらず、鑑定することで悩みが解消されることもありますので、あまり心配する必要はありません。
事実私がそうです。
九星気学で相性が悪い友人がいます。
ですが、宿曜占星術で鑑定すると、すごくいいんです。
逆に、九星気学で鑑定すると、すごく相性がいいのに、他の手法で鑑定すると良くないと言うこともあります。
これは、どれが合っていて、間違っていると言うものではなく、人はそれぞれたくさんの要素を持っています。
そのたくさんの要素の中で、合うもの合わないものがあって当然ですよね。
また、私はこんな経験があります。
一つの占いで、相性はバツグンです!と言われたのですが、実際のところ私は心の中で「う~ん?」となったのです。
そして、別の占いで鑑定してみると凶だったのです。
正直「やっぱりか~」と思いました。
自分の中で何となくわかるものです。
ですので、安易に浮き沈みすることなく、人として自分自身も成長していきましょう。
もし、一人で鑑定するのが難しいなと感じた場合は、私も九星気学で占いをしているので、鑑定してほしい時は下の緑ボタンをタップ(クリック)して、詳細ページをご覧ください。
まとめ
九星気学による相性が「大凶」でも大丈夫なのか?好転させる秘策をご紹介しました。
「大凶」と鑑定されてモヤモヤしていた人にとって、少しでも気が楽になっていただけたでしょうか?
中には、占い自体したこともない人が、どんな相性かもわからないまま、幸せに暮らしているなんて人はざらにいます。
そして、相性がいいはずなのに・・・と、ケンカばかりしている人もたくさんいます。
大切なのは、いかに相手を思いやれるかどうか?と、いう一言に尽きるのではないでしょうか。
私も九星気学での相性の記事は、他にもいくつか書いてきましたが、どの記事も書いてることは、ほぼ同じ内容です。
毎回、こうだからこう、と言う内容ではなく、やっぱり九星気学で相性をみる時のポイントは同じことですので、必然的にそうなります。
今、大切な人との相性が「大凶」ならば、他の手法でみてもらったりしてみて下さいね。